M&A 禁断の… |
「茜…」 そう言って甘く囁き、ベットに座っている私の横に座る。。 「な、何ですか…?」 水月先輩はにっこりと微笑んで私にキスをする。そして、胸に手を持って来て、揉み始める。 あ…ダメ…はぅ…。 慌てて水月先輩を引き離す。 「な、何をするんですか!?」「何って…茜も判ってるでしょ?」 水月先輩の顔を見ながら、唾を飲み込む。水月先輩は私の手を掴み、そのままベットに押したす。 「やめて下さ…んん…」 水月先輩は再度キスをしてくる。私は必至に足をバタバタさせるがまるで意味は無かった。 右手で私の手を抑え、左手で私の胸を揉み始める。 「あ…はぅ…やめ…あぁ…」「茜…気持ち良いの?」「そ…んな…はぅ…ない…あぁ…」 水月先輩は私の服を脱がし、今度は股の間に手を入れて指を小刻みに動かす。 「茜…気持ちいい?」「あぁ…そんな…そこは…あは…」「あら、こんなに乳首が…」 水月先輩は乳首をなめ始める。 「はぅ…はぁ…」 水月先輩は股から手を抜いて、指先を私の方に見せる。 「もうこんなに濡らして…」「はぁはぁ……」 水月先輩は服を脱ぎ、今度はあそこをなめ始める。 「あぁ……そこは…あは…」「茜…可愛い…」「あは…はぅ…ダメ…」 水月先輩はゆっくりと顔をあげる。 「茜…本番はこれからよ」 鞄から何かを取り出して、それをつけ始める。戻って来た水月先輩は、突起物がついた物をつけていた。 「さ、茜…行くわよ」「いや…もう止めて…下さい」「大丈夫よ。痛いのは最初だけだから…」 突起物が私の中にズブズブと入ってくる。 「あは…」「動かすわよ…」「ダメ…」 水月先輩は、私の言葉など聞かずに動き始める。 「はぅ…あぁ…はぁ…」「茜…はぁはぁ…どう?」「あぁ…はぅ…あは…」 水月先輩はさらに激しく動き出す。 「あぁ…はぅ…あは…あぁ…」 水月先輩は動くの止める。 「止めないで…はぁはぁ…下さい…はぁはぁ…」 私…何言ってるの? ダメ…もう我慢できない。 「茜ってエッチな子だったのね。いくわよ」 黙って頷く。水月先輩は再度動き始める。 「水月…先輩…もっと…もっと…」 あぁ…おかしくなっちゃう…でも…でも…。 「水月…先輩…私…私…もう…」「一緒に…いきましょ…」 水月先輩は物凄く激しく動く。 「水月先輩…」「茜…」『あああぁぁぁぁ……』 終わった後もベットに倒れたままで天井を見る。 「水月…先輩…」「なあに?」「私っておかしいな子ですか?」「え!?」「体が…おかしくなって…」 「大丈夫よ。それは正常な反応だから」「そう…なんですか…」 服を着替え終わった水月先輩が、部屋から出て行って、また戻ってくる。 「あ、そうそう…今度は、遙と一緒にしましょ」「良いですね…」「あと、服着なさいよ。風邪…ひくわよ」 「はい…」「またね…」 水月先輩は手を振りながら出て行った。しばらく、水月先輩の出て行ったドアをジーと眺めていた。 あ、服着ないと。 いそいそと服を着始める |
ーENDー |